医者

失明の恐れがあります

どうして起こるのか

医者と看護師

緑内障とは瞳孔内部が緑色に見えることから付けられた病名です。症状としては視野が次第に狭くなり、そのまま放置しておくと失明の恐れがあります。どうして起こるのかとと言うと、眼球内部の圧力、いわゆる眼圧が高くなって視神経がダメージを受けるために起こるのです。緑内障は眼圧が上がる原因によって次のように分類することができます。まずは、原発開放隅角緑内障です。これは眼球を満たしている房水の出口が塞がってしまうために起こります。次に正常眼圧緑内障です。これは眼圧が正常であるにもかかわらず起こります。そして原発閉塞隅角緑内障です。これは隅角という部分が狭くなるために起こります。最後に生まれついて発症する場合とケガや目の病気に続発する場合があります。緑内障は起きてからでは遅いので定期的な検査が必要です。

検査と治療法

緑内障の検査と治療法について説明します。まずは検査法ですが、これには眼圧検査と眼底検査、そして視野検査があります。眼圧検査とは、目に測定器具を直接当てたり、空気を当てて眼圧の状態を測定します。眼底検査とは、眼底の画像を撮影して視神経の状態を調べる検査です。そして視野検査とは、見えない部分の有無や、その大きさを調べる検査です。治療法としては、眼圧を下げるための目薬をさしたり、外科的手術により房水の逃げ道を確保するものです。治療は緑内障の種類によって異なってきますから、しっかりとした診断が大切です。ですから、信頼できる眼科医を探すことから始めましょう。それにはインターネットの口コミ情報等が有効です。

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